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2015年2月28日土曜日

資料室サイト更新

相当長期にわたって更新が滞っていましたが、二月二八日以下のページを更新しました。


●文献・資料に、社青同第35回大会宣言を追加しました。写真付きです。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~rounou/lsy_003.htm


同じく文献・資料に、社青同第35回大会決定・基調を追加しました。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~rounou/lsy_004.htm






●リンク集に、佐藤あずさ、キョーコ式ランドスケープ(伊地智恭子)、千葉義浩を追加しました。一部の消滅HPを明示しました。労働資料協のリンク先を変更しました。


労農派の歴史研究会など、補充しなければならないページもあります。これから少しずつやっていきます。





2015年2月20日金曜日

労農派の歴史研究会第167回研究会報告

 この報告をまとめた「日本再建イニシアティブ」というシンクタンクは、この報告と『福
島原発事故独立検証委員会調査・検証報告書』で実績をつくり、世界のシンクタンクラ
ンキングで24位になったと、「おわりに」に書かれている。日木では、国家・各省庁や企
業から独立したシンクタンクというのは少ないから、こういうものができるのは良いこと
である。


 ただ、気になるのは、肝心の民主党がここで書かれているような反省点を、どこまで自
覚しているかということである。たとえば、政策を出しても、それを実行する際の実務に
ついても理解し、細部について優先順位を理解しながら実行に移すような能力を持った政
治家と実務者を育てなかったら、どんな良い政策も現実政治に生かされない。自民党政権
は、戦後一貫してその点は官僚に頼ってきたのだが、民主党はどうするのか。さきの政権
では、「官僚でなく、政治家が決める」と宣」’して政権の座について、挫折した。同じ失敗
を繰り返さないようにする準備は、できるのだろうか。それができそうだと周囲か判断で
きれば、民主党への支持がまた徐々に高まるだろう。民主党だけでなく、杜民党も、ある
いは政界再編があれば新たにできる政党も、同じである。


 現在、東京の都心部の本屋さんでは、フランス人のピケティの苦書(『21世紀の資本』
『新一資本論』好調に売れている。資本主義の中枢にいる大びとがパこのまま行けるのか」
に疑問を持っているから、そういう現象が起こるのではないかと思われる。そういう状況
だから、政治の変化も必ず起こるだろう。そのときに力を発揮できるためには、いろいろ
な準備が必要であり、政権担当能力もその一つであるだろう。

2015年2月1日日曜日

『社会主義』2015年2月号目次

一冊600円。紀伊國屋書店新宿本店、東京堂書店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。


■新春座談会 2015年の経済・政治・労働情勢と闘い
特集 没後30年 向坂逸郎の思想に学ぶ (上)
小島恒久■労農派マルクス主義と社会主義協会
山藤彰■世界に先駆けた平和革命論の提唱
善明建一■向坂逸郎と「左社綱領」論争
和氣誠■『資本論』をどう読むか


足立康次■2015春闘各産別の方針(案)から
藤田研一■成果主義・実績に基づく人事処遇制度の問題点
橋本勇■新たな賃金制度といかに闘うか
-公的部門労働者の実態と課題-
■資料 経団連「2015年版経営労働委員会報告」に対する連合見解(抜粋)
金子哲夫■批評 向き合おう敗戦・被爆70年