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2011年7月29日金曜日

2011年7月29日サイト更新

文献・資料に、社青同全国学協再建総会議案に第二章の一部を追加しました。掲載未完です。
社青同第33回大会宣言に大会写真をpdfで追加しました。

労農派の歴史研究会に、第130回研究会報告、第131回研究会案内を掲載しました。
表紙に、現代社会問題研究会2011年夏季研究集会案内を掲載しました。

今回の更新は小規模にみえますが、直接の更新以外のところでたいへんな作業がありました。サイトの作成、管理ファイルを入れている労働者運動資料室のパソコンが動かなくなり、ファィル更新も取り出しも出来なくなったのです。資料室のパソコンは2003年に資料室が開設された時に購入した中古パソコンで、OSはウィンドーズ98という時代物です。もともと中古だったものを8年間使い続けたので、遂に寿命がきたようです。
ファィルが取り出せないので、ネット上にあるファイルをダウンロードして私の自宅のパソコンに取り込んでファイルを再構築しました。しかし8年間の間に345ページもある巨大サイトに成長しており、HP作成ソフトが予想していない量のためか、再構築の際にもさまざまな誤作動がありました。なんとか基本的な再構築を終えて、本日簡単な更新ができたわけです。しばらくの間皆さまにご不便をおかけすることもあるかもしれませんが、どうかご了解下さい。

2011年7月22日金曜日

2011年度現代社会問題研究会夏季研究集会のお知らせ

 毎年恒例の現代社会問題研究会夏季研究集会が今年も開催されます。

 同研究会HPから主要部分を転載しておきます。
http://www.geocities.jp/gensya2004/myweb20_019.htm

開催日時 2011年8月27日(土)午後1時00分~5時00分
開催場所 立教大学 5号館第一、第二会議室(JR池袋駅西口より徒歩10分)
         *昨年までと会議室が変わっていますのでご注意ください。
テーマ Ⅰ 税と社会保障の一体改革(伊藤修氏)
Ⅱ ジェンダー雇用平等と労働運動(山田和代氏)
 参加費 1000円      *終了後懇親会(4000円程度)も予定しています。ご参加を。
現代社会問題研究会
佐賀大学経済学部 平地一郎研究室気付
0952-28-8459 E-mail: hirachi●cc.saga-u.ac.jp
*●を@に変えてください

2011年7月11日月曜日

四谷信子『あるオンナ党員の半生』紹介

四谷信子『あるオンナ党員の半生』
 三十年以上にわたって新宿区議、東京都議を務めた著者の自伝。

目次
はじめに
一、生まれたところ
二、日本社会党結成大会まで
三、社会党が平和憲法作成にどのようにかかわったか
四、国会での憲法の審議
五、日本社会党へ入党、そして本部書記に
六、書記局の状況
七、党本部でのわたし
八、片山内閣の成立
九、片山内閣の崩壊
一〇、芦田内閣の成立と崩壊
一一、婦人の日大会
一二、森戸・稲村論争と労働者の入党
一三、講和条約をめぐる問題
一四、左右分裂
一五、左派社会党第九回大会
一六、分裂後の婦人部
一七、結核で入院
一八、血のメーデー事件
一九、左右統一
二〇、新宿区議になる
二一、砂川闘争、現地でのたたかい
二二、六〇年安保闘争
二三、浅沼委員長のこと
二四、思い出の人々
二五、都議選初当選
二六、都議会初の解散選挙
二七、都議会第一党になってからの社会党と二度の失敗
二八、革新都政の実現
あとがきに代えて--四谷と青砥が語り合う


はじめに
 この生い立ちの稿を書く気持はありませんでした。
 第二次世界大戦が終わってまもなく日本社会党に入党し、六〇年安保闘争の頃までの時期、党内的にはいろいろな問題を抱えつつも社会主義社会を目指して懸命にたたかった時代に、一党員として何を思い、何を考え、どう行動したかの半生を書き残すのは党員としての義務だと多くの仲間から説得され、重い腰をあげた経緯がありました。
 だから個人の生い立ちを書く気はありませんでした。しかし、なぜ北海道の片田舎に生まれたオンナが、当時としては遠い遠い東京へ出てきて、なぜ社会党員となるのか、それを動かす何かあったのか、そこがないと面白くないとまたまた説得され次の一章を書くハメになりました。
 労働者運動資料室刊行 定価 800円
 ご注文は労働者運動資料室まで
電話・FAX 03―5226―8822
郵便振替口座
00150-2-545047 労働者運動資料室


刊行物に戻る
http://www5f.biglobe.ne.jp/~rounou/myweb1_007.htm

2011年7月9日土曜日

労農派の歴史研究会第130回例会報告

 前回は、「新中期路線」の「1~3」のレポートをうけ、70年前後の社会党の運動や党
内の議論について、勉強しました。当時の社会党は、政権獲得への意欲をもって、こうい
う文書を作成した。
 60年代の諸闘争、70年闘争を総括して、70年代の政権につなげようという意欲は見え
る。当時、高度成長に伴って新たに出現した公害、物価、過密・過疎の問題なども指摘さ
れているし、アジアの情勢や中ソ論争など情勢も、だいたい特徴的なところはとらえてい
るように見える。にもかかわらず、この時期の社会党は、支持が漸減傾向であった。レポ
ートの中でも指摘されているように、労働運動が後退したからである。

 とくに民間大企業労組は、反ソ・反共的であった。 IMF・JCに組織された金属産業労組
を中軸に、社会党の影響圏外の労組が、運動上、大きな力をもってしまい、実質的に社会
党離れをしてしまっていた。そしてこの点は、この新中期路線の中で、ふれられていない。
当時の社会党本部は、労働運動の中の問題について、ものを言ってはいけなかったのであ
る。だから、労働運動のなかの反ソ・反共的傾向の問題点は、この文書だけでなく、社会
党の他の多くの公式文書の中でもふれられない。しかし労働運動の右傾化・社会党離れと
いうのは、他のどんな問題よりも大きく、社会党政権の実現を困難にしていた。

 社会主義協会や社青同は、労働運動の右傾化を批判することを、誰にも禁じられてはい
なかった。しかしその批判は、なかなか労組内部には浸透しなかった。浸透しないだけで
なく、しだいに関係が希薄になり、対立するようにもなった。今から考えても、もっと上
手な方法があったのかどうかわからないが、当時の我々としては、できるだけ効果的な方
法をとろうとはしたのだが、右傾化は進行してしまった。

労農派の歴史研究会に戻る
http://www5f.biglobe.ne.jp/~rounou/myweb1_008.htm

2011年7月6日水曜日

2ちゃんねるの『社会主義』に関するデマ

 以前にも(旧「管理人より」)ここで紹介したことがありますが、2ちゃんねるに「社会主義協会・社青同」スレッドがあります。
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1304826982/

 虚実とりまぜたさまざまな議論がされていますが、悪名高い2ちゃんねるの中では比較的まともなスレッドかもしれません。しかし、ここで『社会主義』に関する悪質なデマが最近流されています。『社会主義』をJR総連に毎月500部買い取って貰っている、という書き込みが何度かされているのです。スレッドの中でも否定する発言がありましたし、あまりにも荒唐無稽なので無視していました。
しかし、繰り返し書き込まれるので、ここでコメントしておきます。

私の知る限りそのような事実はまったくありません。

労働者運動資料室と社会主義協会は別団体ですが、友好団体であり役員・会員は重複していますので書いておきます。

2011年7月3日日曜日

国鉄闘争共闘会議声明など

 国鉄闘争共闘会議が6月30日をもって闘争を打ち切り解散することはすでに報道された通りですが、同HPに、「お礼」「声明」が掲載されています。

●国鉄闘争共闘会議と原告団中央協議会からのお礼
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tomonigo/news2011/orei.htm
●声明
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tomonigo/news2011/seimei.htm
長い間たいへん御苦労様でした。

2011年7月1日金曜日

『社会主義』2011年7月号目次

ご注文は社会主義協会へ。東京新宿・紀伊国屋書店本店、東京神田・東京堂書店、福岡・積文館書店新天町店でも販売しています。一冊600円
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立松潔 東日本大震災と日本経済
 特集 東日本大震災と原発震災に直面して
阿部とも子 「原発事故はおこらない」という前提が生む「被害回避の責任」不在
小島 力   望郷
石丸小四郎  こうして原発震災ははじまった
阪本 清   エネルギー政策歪める電力会社と政府
井上 浩   東日本大震災と核燃料再処理工場
北村 巌   東日本大震災と政策課題
飯田哲也   日本のエネルギー政策を根底から見直す
大槻重信   自衛隊の災害援助隊化
       資料 社民党「脱原発アクションプログラム(要旨)」
町村 進   国家公務員給与10%削減・制度改革四法案

広田貞治   古典を読む⑰向坂逸郎『日本革命と社会党』に学ぶ
       急がれる反独占民主主義の統一戦線の再構築(その三)
伊高浩昭   ラテンアメリカ統合の理想実る
  
瀬戸 宏   批評
       新社会党委員長選挙に思う

       視点と眼差
       「手作りの運動」に思う・佐藤礼次/埼玉県運営委員会から・NT
       山川菊栄記念婦人問題研究奨励金・特別賞受賞記念スピーチ

小西熱子   医療被害者として生きる