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2017年2月1日水曜日

『社会主義』2017年2月号目次

一冊600円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。
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『社会主義』2017年2月号目次

巻頭言 吉田進■来る解散総選挙にむけて

特集 4年連続ベア獲得をめざす17春闘
須藤真介■連合2017春季生活闘争方針の検討
佐古正明■私鉄総連17春闘方針(案)を考える
大山孝義■春闘を自らの課題として取り組むために
鈴木朗■地方から「格差是正・底上げ」17春闘を闘う
原田和明■地域共闘強化で連合方針の実現を

田中信孝■政策破綻をとり繕う連続大規模予算
近藤和樹■青年労働者の現状と闘いの課題を考える
中村ひろ子■女性の立場から春闘要求に載せたい課題
武藤聡■同一労働同一賃金の原則
菅谷毅■鹿嶋市における嘱託職員組織化の取り組み
田村英夫■批評 貧困と格差拡大が「経済的徴兵制」の基盤に
瀬戸宏■書評 『革新自治体』 革新自治体の記憶とその教訓をさぐる

2017年1月29日日曜日

杉田憲道社会主義協会代表急逝

社会主義協会代表、熊本学園大学教授の杉田憲道さんが1月24日急逝されました。24日夜大学研究室で倒れているところを発見されたとのことです。享年67歳。

杉田さんは、大学での専門は会計学で、社会主義理論研究の分野でも社会主義会計論争やソ連崩壊後の社会主義理論探索に成果をあげていました。社会主義協会では、長く理論部会常任幹事、九州支局代表、全国運営委員などを務め、2014年からは全国代表の任にありました。社会主義協会では杉田さんを中心にして資本論150年・ロシア革命100年を記念する論文集の刊行準備を進めているところでした。杉田さんのご逝去は社会主義理論研究にとって大きな打撃です。

杉田さんのご葬儀は、28日(通夜は27日夜)熊本市内にてしめやかに行なわれました。社会主義協会からは、通夜に小笠原福司事務局長、告別式に善明建一顧問(前事務局長)ほかが参列しました。杉田憲道さんのご冥福を心よりお祈りいたします。

追記
今後、社会主義協会としての偲ぶ会が開催される予定です。決まり次第お知らせいたします。



2017年1月1日日曜日

『社会主義』2017年1月号目次

一冊600円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。
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『社会主義』2017年1月号目次
杉田憲道■150年と100年の歴史との対話を深めよう
 特集 世界と日本の経済・政治・労働
北村巌■長期停滞が続く世界経済情勢
山崎耕一郎■超大国のない世界政治の時代へ
村本成一郎■混迷する情勢下における欧州労働運動
立松潔■停滞する日本の景気と国民生活
田山英次■東北の乱から政治を考える
足立康次■労働者状態の特徴と運動課題
=2017年を迎えて=
野党共闘を前進させ安倍強権政治からの転換を
吉田忠智(社民党)/神津里季生(連合)/福山真劫(平和フォーラム)/川本淳(自治労)/坂口智彦(国労)/高橋広子(I女性会議)/小川研(労大)/近藤和樹(社青同)
中島修■批評「格差と貧困」で思うこと

2016年12月1日木曜日

『社会主義』2016年12月号目次

一冊600円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。
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『社会主義』2016年12月号目次
横田 昌三■第192臨時国会の与野党攻防の現段階
芳賀和弥■トランプが勝利した米国大統領選挙
特集 安倍政権の政治反動に抗して
渡辺俊哉■違憲の新安保法制成立の意味を問う
大槻重信■新安保法制化と日本の軍事戦略
小田一也■岐路に立つ原子力政策
新垣毅■安倍政権と沖縄
金子哲夫■「憲法審査会」における現時点の論点
北村巌■トランスナショナル化強める日本企業
星野幸生■歴史的な新潟県知事選挙を振り返って
小川稔宏■JR西日本三江線廃止表明に抗して
伊藤正則■JR北海道の「持続可能な交通体系のあり方」を考える
平地一郎■平成28年版労働経済白書を読む,
大野聡■労働基本権を奪う契約変更との闘い

2016年11月1日火曜日

『社会主義』2016年11月号目次


一冊600円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。
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『社会主義』201611月号目次

 吉田忠智■臨時国会序盤の情勢と社民党の役割

特集 『資本論』と現代

立松潔■『資本論』と日本経済

伊藤修■労働価値説の論証

瀬戸宏■中国の『資本論』研究概況

■『資本論』と現代ーパネルディスカッション

高橋一郎■資本主義の矛盾を職場・地域の実態から告発する

小熊正志■『資本論』をまなぶ、「学ぶ姿勢」をまなぶ

佐々木稔夫■組織再建の軸に『資本論』学習会

 

村上久美子■改革の道を模索するキューバ

太田哲郎■連合2017春季生活闘争基本構想の検討

山崎耕一郎■ロシア・社会主義革命を総括する

辻田純■批評 櫛田民蔵の史跡を訪ねて

2016年10月1日土曜日

『社会主義』2016年10月号目次

一冊600円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。
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又市征治■参議院選挙総括から今後の政局と課題を考える
福山真劫■戦争する国・軍事大国・憲法破壊と対決する
総がかり運動のめざすもの
特集 産別の秋期闘争課題を探る
田中直樹■賃金の地域格差拡大・民間委託化に抗して
本村隆幸■教育労働者の実態と闘いの課題,
小池泰博■厳しさ増す地方私鉄・バス産業と組合員
佐藤正幸■JR発足30年の現状と課題
長田順次■組織統合から10年を迎えた総会を終えて

足立康次■地域運動交流会からまなぶこと
佐藤保■「同一労働同一賃金」を『資本論』から考える
布川孝一■安倍政権の考える「同一労働同一賃金」とは
杉田憲道■第5回中日社会主義学者シンポジウムに参加して
武広辰治■中国社会科学院を訪問して
北村巌■英国のEU離脱から考える その2
清水哲男■批評 マスコミの偏向報道を憂う

2016年9月10日土曜日

2016年度社会主義協会訪中団

9月4日より7日まで、社会主義協会代表団が訪中しました。メンバーは、杉田憲道社会主義協会代表、小笠原福司事務局長、瀬戸宏『社会主義』編集長、武広辰次協会佐賀県支部事務局長です。訪中の中心は5日に行われた中国社会科学院マルクス主義研究院との理論交流でした。
 この理論交流は、第五回中日社会主義学者シンポジウムという名称で行われ、今回は日本側の希望でテーマを「『資本論』、ロシア革命と当代社会主義」の二つに絞りました。これまでの交流はテーマが多すぎ、討論が深まらない傾向があったからです。また、討論の時間もできるだけ確保して欲しい、という要望も出しておきましたが、これも取り入れて貰えました。交流の詳細は『社会主義』10月号、11月号に掲載される予定です。

プログラムは以下の通りです。


第五回中日社会主義学者シンポジウム 『資本論』、ロシア革命と当代社会主義
主催者 中国社会科学院マルクス主義研究院
        日本社会主義協会
実行部門  中国社会科学院マルクス主義研究院マルクス主義中国化研究部
9月5日 中国北京
 一、開幕式:9:00-9:30
    司会者:金民卿(中国社会科学院マルクス主義研究院マルクス主義中国化研究部主任)
    ご挨拶:
    賈朝寧(中国社会科学院マルクス主義研究院副院長)
    杉田憲道(日本熊本学園大学教授、日本社会主義協会代表)
                                       
                二、シンポジウム第一段階(午前9:30-12:00)
    司会者:瀬戸宏(日本摂南大学教授、日本社会主義協会運営委員)
    発表者:
    1、 金民卿:青年毛沢東の十月革命に対する見方およびその当代的価値
    2、小笠原福司:ロシア革命とソ連崩壊に対する社会主義協会の見解
    3、武広辰次:社会主義協会の地方組織の活動について
    4、于暁雷:十月革命とマルクス主義の中国における伝播
    5、ディスカッション
                                       
            三、シンポジウム第二セッション(午後13:30-17:00)
    司会者:賀新元(中国社会科学院マルクス主義研究院マルクス主義中国化研究部副主任)
    発表者:
    1、杉田憲道:『資本論』と社会主義(会計)論
    2、侯為民:中国における『資本論』研究の現状
    3、瀬戸宏:中国の『資本論』研究に対する日本の見方
    4、鄭萍:最近の日本における『資本論』研究のいくつかの視点
    5、ディスカッション
   
                四、シンポジウムのまとめ(17:00-17:30)
    司会者:鄭萍(中国社会科学院マルクス主義研究院マルクス主義中国化研究部毛沢東思想研究室
    1、小笠原福司(日本社会主義協会事務局長)
    2、金民卿(中国社会科学院マルクス主義研究院マルクス主義中国化研究部主任)